night and day,sundayblue

「敵」を、より憎むために、人間以外の名前も付けます。
 悪い名を平気で投げつけられる人は、
 誇らしげに、相手を罵り、周辺の拍手をもらいます。
 嫌だなぁ、そういうの‥‥。
 ほんとに嫌だ、そういうの‥‥で、また思い出すわけ。
 実は、その人は、どこかワタシに似ている。
 こういう、せつない構造って、
 大昔からずっと直らずに続いているんでしょうね。
 このくり返しは、かなり、精神を疲弊させます。

 「敵」を見つめすぎると、「敵」に似てくる‥‥。
 そんなことも言われています。
 ぼくが、ほんの少々ですが、元気でいられる理由は、
 あんまり人を見つめてないからかもしれません。
 うまく言えないんだけど、そう気をつけているみたい。

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